鳥取市議会 2012-06-01 平成24年 6月定例会(第7号) 本文
これらの諸課題を解決するためには、国による教育予算の確保・充実が不可欠ではありますが、国政運営での現状は大変厳しいものと予想されます。
これらの諸課題を解決するためには、国による教育予算の確保・充実が不可欠ではありますが、国政運営での現状は大変厳しいものと予想されます。
新しい政治を探求するプロセスが始まった選挙後の国会と内閣に、市民の暮らしを預かる市長としてどのような国政運営を期待されるのか所見を伺うものです。 大要2点目は、救急医療情報キット、命のバトンの導入を求めて質問いたします。 高齢化社会が進む中、お年寄りが病気やけがをして救急車で医療機関へ搬送されるといったケースがふえています。
一般財源化が内閣でも示されたときに、私も地方の実情を踏まえ、将来を見通した国政運営を強く求めたいというようなコメントを出させていただいておりますけれども、将来を見通したときに、やはり一般財源化によって道路整備が鳥取において立ちおくれるということは本当に我慢ならない状況にあるということでございまして、思いをともにする多くの皆さんとともに国政への的確な働きかけをしていきたいと思っております。
今後の国政運営が懸念されるところであります。また、日本の将来の行く末も心配されるところでございます。 そういった中、本町も合併して2年半を迎えております。平木町長は、町政運営に手腕を発揮され、堅実経営をしていただいております。その結果、経常収支も2.3%の減、その他の財務指標におきましても、ほぼ改善されているという、大変すばらしい業績を残していただいております。